災害で崩れない住宅が目標の株式会社hzi芽(代表 佐野義泰)

建築リフォーム業は、地味なようでいて不動産の根幹をなす仕事です。昨今、台風や地震、火山噴火などの自然災害が多く、住宅が被害を受けるというケースがあります。2011年3月11日の東日本大震災、2013年広島での土砂災害、2014年御嶽山の噴火、2015年箱根山・口永良部島・浅間山の噴火など、過去5年の間に全国を震撼させる大災害に複数回に渡って起きています。原発再稼動問題などでも、建築物の耐性に関する指摘はよくあります。綿密であると思われていた不動産事業に、微かな陰りが見えたのは致し方ないことです。強固な建物をつくっても、現状で巻き起こる自然災害によって崩れてしまうのであれば、頑丈であるとは言えません。佐野義泰氏が代表を務める株式会社hzi芽を含めて、不動産業界に投げかけられた重大な問題提起となっています。

佐野義泰氏が社員を束ねてきた株式会社hzi芽は、不動産を土台から建てる立場ではなく、既に建てられた不動産を鍛え直すポジションにあります。このような仕事をリフォーム業といいますが、リフォーム業者が果たす目的はずばり耐性の落ちた建物を丈夫につくり直すことです。どちらかといえば、建物の骨子全体をつくり変えるというよりは、細部に散らばった故障を修復させていく作業です。例え、小さな欠陥であっても、致命的なダメージとなるのが不動産の恐ろしいところです。

壁に、2センチメートル四方の穴が現れたとしましょう。神経質な人でなければ、気にせず無視して過ごしてしまいます。1年2年単位で、大きなダメージとはなりません。これが、5年10年と続いていけばどうなるでしょう。小さかった穴は何倍にも拡大して、終いには骨子を弱体化させる致命傷を負ってしまいます。住宅が損なわれる原因に、白蟻が挙げられることがあります。白蟻は家の柱を好んで食べて、大群衆で押し寄せることで住宅を破壊する生物と認定されています。他にも不動産の崩壊につながる要因はありますが、佐野義泰氏が指揮する株式会社hzi芽では、崩壊が始まる前のリフォーム作業を実践しています。

冒頭の自然災害と不動産の耐性にまつわる話は、業界では半永久的な課題となります。住宅やオフィス、倉庫などは、使用していれば必ず劣化していくものです。何もせずに品質が保たれることは有り得ないので、管理者が株式会社hzi芽などのリフォーム業者に依頼して、メンテナンスしてもらうのが重要です。

株式会社hzi芽
http://www.hzime.info/

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